インターネット実務検定協会 インターネット実務検定協会ロゴ
ホームに戻る 協会の概要 Q&A コラム リンク お問い合わせ サイトマップ 資料請求
   
  合格者の声  
     
   
 


1級・2級・3級取得

  『いつでも好きな時間に手軽に受けられる』というのがとっても魅力的でI検を受験 してみました。

  趣味でLinuxのコマンドや自宅サーバの勉強をしていたので、自分がネットワークについてどこまで理解があるのかということがはかりたかったからです。

  マニアックになりました(笑)
  エンドユーザレベルじゃ面白くないので、もうワンランク上を目指せるようになりました。

  幅広く何でも挑戦することだと思います。 Linuxコマンドも実際にLinuxをインストールしてCUIでコマンド打ちまくりで覚えるより慣れろです。
  テキスト読んでイメージがつかめないまま、ただ丸暗記では面白くないから実際にやってみることに意味があると思います。

  実務経験ないから無理って思わないでチャレンジ★

 
   
     
 

2級取得

1.仕事が資格コンサルタントであり必要であった。
2.IT系専門学校、大学等で教えている関係上資格に関する体験が必要であった。
3.全日本資格王(実務系)として、実務に関連する資格取得が必要であった。(現在、約190の資格を取得)

1.新規講座として、I検を検討中である。
2.資格に関する理解が深まった。
3.取得により、モチベーションが向上した。
4.資格に関するアドバイスをする際、役に立った。

 私は、日々IT系の資格取得講座を多数実施しているため勉強していませんが、勉強するなら基本書(テキスト)を一冊に決めて、3回やれば受かります。
 1回目は、時間をかけ理解し、2回目は、1回目の1/3程度の時間で実施します。そうすれば、体系的に知識が構築できます。
 3回目は、ウイークポイントだけを重点的に学習します。
 あまり長時間勉強せず、適度な休憩をとることが、学習を長続きさせる秘訣です。楽しみながら勉強できれが、途中で諦めることもありません。

 
     
   
     
 


2級取得

 長い間、病気のため仕事から離れていたので、Yahoo!のネット検定で自分の実力を確認するつもりで受験しました。
 仕事がインターネット、強いてはネットワークに関わる部門なので、日頃から自分の能力、知識を把握しておきたかったためです。

 自分の得意分野と不得意分野を把握することができたのではないかと思っております。また、仕事に復帰するにあたって、自信が持てた点ではすごくプラスに なったと思います。
 今後、新入社員への指導などで役立てたいと考えております。

 今回の試験に関してはこれといった勉強は行っておりません。
 仕事で得た経験、知識と普段からインターネットを通じて最新の情報に目を通していたことが合格につながったのではないでしょうか。
 私の場合、Linuxを軸にネットワーク、OS、アプリケーションと広範囲に渡って情報を集めていました。

 
     
   
     
 

2級取得

 独学で家庭内LANや設定を構築してきましたが、それがどれだけ世の中で通用するのかが不安でした。その確認の意味で受験しました。

 今まで自分なりに勉強してきたことの中で、誤認していた点が発見でき、復習になりました。自分のスキルが証明できたことにより、他人への指導が自信をもってできるようになりました。

 特には勉強していませんが、実作業において学習した点が大きいと思います。

 
     
   
     
 

2級取得

 仕事で使うわけではなく、自分自身の理解度を確かめるために受験しました。

 人に自信を持ってパソコン・インターネットを教えてあげることができるようになりました。

 Yahoo!インターネット検定のI検2級実力養成コースを受講しました。30日間500円とはお得です。3級は前に合格していましたので養成コースを数回受講し、正誤を見直して勉強すると合格することができました。

 
     
   
     
 

2級取得

 私の通っている高校は資格取得に力を入れており、また将来はネットワーク関連の職に就きたいと思っています。自分のネットワークの知識を簡単に計れるものはないものかといろいろと調べた結果がこのI検だったのです。

 前々からコンピュータ系の知識は幅広く持っていましたが、各家庭に高速通信ネットワークが完備されつつある現代において、友人からもよくネットワークに関する質問をされたりすることが多かったので、このI検の知識を生かして回答をしています。
  また、基本情報技術者(旧情報U種)という国家資格を取得するための礎としても一躍かっています。将来的にはソフトウェア開発技術者(旧情報T種)も取得したいと思っています。

 基本的には用語を覚えることになります。ただし、覚える際には「何故こうなるのか?」とか「どういった場合に使うのか?」などといった仕組みや使用する場面を理解しなければ、その場限りの浅い知識となってしまい後々忘れていってしまうものです。やはり、勉強するにあたっては図解の載っている本や検索エンジンなどを利用することが大切です。

 
     
   
     
 

3級取得

 大学入試や就職試験などで有利になる資格を探していたところ、民間企業の試験ではなく、公の団体が実施しているこの試験が自分にぴったりだと思いました。
 また、Yahoo!インターネット検定の「インターネットエキスパート」検定と互換している点が気に入り、受けてみました。

 友人や先生からパソコンの操作について信頼されるようになりました。
また、自分自身がもっと勉強する気力を得ることができ、なによりパソコンに対する遠慮が無くなりました。

 僕の場合は資格対策用のテキストは見ていません。
  3級の場合、まずはパソコンに慣れることが一番だと思います。「壊れたらどうしよう」などと考えることなく、自由にパソコンが使いこなせれば大丈夫だと思います。
 余裕があればパソコン雑誌などを読んでみると、用語の使われ方や意味が自然と頭に入ってくると思います。

 
     
   
 


2級・3級取得

  3級受験後、上を目指したかったからです。
元々、I検というものができなければ、多忙な私には受験のチャンスもありませんでした。そういう制度が出来たことで、私にも受験して合格出来るという楽しみがもてました。
また、いくつになっても知りたいと思う心を大切にしてきた私にとっては、理解できたかを明確に判断出来る材料にもなると考え、受験させていただきました。

  受験時に分からなかったところをまた勉強し、さらに自分を磨くためのエネルギーとして役立ってくれています。
「知らなかった」ではすまされないことが多い中、これらのことをきちんと何かをきっかけに学んでおくことだけでも相当、自分にプラスになっていると思います。

 色々、書籍もいいですが、まず常識に関して調べることから入ることをお薦めします。出ないと、問題はとけたが、意味が分からないということになりかねません。

 
   
     
 

2級取得

 初級システムアドミニストレータ取得を当面の目標としており、その試験範囲の習熟度を測る目的です。

 IBMシステム部との電話でのやり取りがスムーズになりました。

 テキスト教材以外にも用語の理解を更に深めるため、ウィキペディア・googleでの検索から閲覧も有効な手段の1つです。
 P検公式教材のCS−Oneも、準2級・2級と使いました。音声ガイドによるラーニングで解かりやすく、模擬問題もあって習熟度の判断もできるのがいいですね。

 
     
   
     
 

3級取得

 私自身のインターネットスキルを客観的に見て、どのくらいのレベルがあるかを知りたかった事と、その証明が欲しかった事です。

 職場において、インターネットのスキルが3級ある、ということが出来ます。(さらに上級の検定にチャレンジする必要がありますが・・・)

 10年くらいインターネットをしており当たり前のように毎日アクセスしてますが、インターネット関連の本などを読んで勉強することが大切です。
今まで当たり前のように行ってきた事に疑問の目を向け、「なぜそうなのか・本当にこれで良いのか」良く学ばさせて頂きました

 
     
   
 


2級取得

  自分の実力を具体的な資格(I検)表現したり、大学進学へ生かしたいと思ったので受験をしました。
 某新設高校の情報処理という部活に所属していますが、部活の中で国家資格である基本情報の合格を目指してネットワーク知識の勉強をしています。その際、I検で出題された問題も含まれており、大変役立っています。

  インターネットに関する検定に合格するにはI検だけに限らず、ホームページを作成してみることが大切です。ホームページを作成することによって得られる情報は無限大です。ネットサーフィンで情報を受信するクライアントという立場ではなく、情報を配信できるサーバという立場になってみませんか?きっと合格への道が切り開けるはずです。

 
   
     
 

2級取得

 高校の教員をやっており、スキルアップの目的で受験しています。

 資格取得の指導に役立っています。

 市販されている教材をやれば問題ないですが、熟読し、書かれている用語の使用例を覚えていなければ、合格は難しいかもしれません。

 
     
   
 

2級・3級取得

  ネットに関わる、仕事をしている為、何か、それに関係する様な資格があればなあと思い、何気なく、受験しました。それと、多少は勉強もしましたが、今の自分の実力を見たい、と言う事もあり、受験いたしました。

 今まで、分からなかった所が、理解できるようになり、受験前の自分より、自信が持てるようになりました。受講した、合格したと言うのは、自分の、励みになりました。

 僕の場合は、書店で購入した「インターネット実務検定」のテキストを、購入して、それを見て独学で学びました。意外にテキストが分かりやすくて、思ってたよりは、覚えやすかったです。

 
     
   
     
 

2級・3級取得

 ヤフー検定で、認定制度があった為

 ネットでのオークションやコミュニケーションの際に信用していただけることが多かったり、色々な質問を受けることが多くなったような気がしますが、実務的には其れほどの利点は感じられません。

 ネチケットやセキュリティに関しては、一般常識範囲でOKですがインターネットの歴史や、関係諸団体や接続方式・フォーマットなどの知識は専門知識が求められるようです。
  コアなユーザーを自称する程度の知識であれば、ボーダーラインでしょうか?

 
     
   
     
 

2級取得

 前々からPCはインターネットを見たり、ちょっとした画像処理などでよく利用していてそれなりの知識があったのでIT系の資格をなにか欲しいな、と思っていたところ、オンラインで手軽に受験できるということで受けてみました。

 今まで曖昧だった知識や、表面的な知識が深まりました。

 基本的には協会発行のテキストでOKでした。自分はTCP/IPの分野は複雑に感じたので簡単な解説書を別で購入して勉強しまし た。
 HPの分野は実際にHPを作ってみるとよく分かります。

 
     
   

2級・3級取得

皆川さんのサイト

  諸事情で会社を一時離れることになり、その間に知識を身につけよう、 勉強をしようと考えました。 それならば、これからの社会で更に大きく広がる可能性を持つ、 インターネットについて技術的なことを身につけたく思い、 自分のスキルを上げる為に選んだのが、 この協会の試験3級と2級合格への挑戦でした。

  それまで会社と自分の趣味でサイト制作を行っていたのですが、 サーバーの仕組み、プロトコル、ネットワークの成り立ち等は曖昧な知識しか持ち合わせておりませんでした。 しかし学ぶことで、サイト制作に大いに生かされるようになり、 なれない人にアドバイスをする事が出来るようになりました。

  平行して、独立出来るようにWEBデザイナーの勉強もしていたのですが 「この記述は問題集にもあった」またその逆に 「この問題は向こうのテキストにあった」と、勉強も楽に進められました。 そのため予定より早く講座を修了、 独立への一歩として、現在仕事用サイトを作成しています。

  今までのネット知識は独学で覚えた物なので、 自分の履歴に記すには気が引けたのですが、 「2級合格」という証明が堂々と出来るようになり、今後の仕事で取り引き相手に胸を張って、 交渉が出来るようになると思います。 現在はまだWEBデザイナーの駆け出しの身ですが、 この試験で得た知識が必ず、実を結ぶと信じております。

 基本は暗記問題ですが、単純に答えを覚えるのではなく、 「このようなトラブルに、自分だったらどう対処するか」を 考えながら学んで下さい。
問題集のページ欄外にあった参考資料も図書館で目を通しておけば、精神的にも楽でしょう。 もちろん、問題集にあった練習問題は、出来るようにしておきましょう。

  2級は確かに3級より高度な知識を要求されますが、 ほとんどが「ネットにおいての基礎知識」です。頭を柔らかくして学びましょう。
  実際の試験では、問題集にあった同一内容でも、 言葉の引っかけや英文で書かれた文章の要約を選択するという、応用問題がいくつも出て来ます。 落ち着いて思い出してください。 また、ネットの技術は日々進歩しています。 今の2級問題も近い未来には新しい別の答えを要求されるかもしれません。 実践で応用できなければ合格の意味がありません。 合格は終わりではなく、まだインターネット世界の途中地点だということを 皆様も私も忘れないようにしましょう。

 
 

2級・3級取得

 

・初級システムアドミニストレータを1年間頑張って挑戦したのですが広範囲の中で一番苦手だったセクションがインターネットとネットワーク。 その苦手とする部分をやっつけよう!!と思ったから。

・検索エンジンでいろいろと調べているとインターネット実務検定協会というサイトが目に止まりインターネットについての知識を身に付けたいと思ったから。

・仕事について業界や職種を変えたいと思ったから。

 某大手プロバイダーサポートセンターでの面接や筆記試験でインターネットについて 問われることがほとんどだった為、検定へ向けての挑戦をしていて良かったなという経験をしました。

  また、友達や知り合いからインターネットについて話題になったとき、以前は頭の中が 「?」マーク沢山だったのが、今では答える事ができたり話題についていける様になっ たりといった対話ができるようになりました。

 3級と2級のテキストをインターネット実務検定協会のサイトより申し込みました。 テキストが自宅に届くと先ず始めに日程表(※)を作成。 次にテキストを読みながらポイントだと思う箇所に線を引き自分なりにノートにまとめていきました。

 日程表を作成することで(決めた期間までの)目標ができ又、少しずつ進めていくう ちに自分自身に達成感を味わうことができるし、インターネット実務検定への意欲が湧いてくると思います。

 途中で思ったとおりに進まなくて悩んだり諦めたりもしましたが、 必ず合格してやる!してみせる!!という強い信念を持ってコツコツと やり遂げていくうちに自然とインターネットへの関心が深まると思うし、結果は後に付いてくると思います。

※日程表は、 1.予定日、2.講座内容、3.実施日に分ける。
1.は無理のない様に適度に決める。
2.はテキストの目次を元に記入していく
 →各章ごとの練習問題など取り入れる。
 →2級ではさらに各講のSummary欄の問題も。
3.は2.を始めた日ではなく内容をやり遂げた日を記入

 
     
   
     
 

2級・3級取得

個人サイト
「おじんのページ」

 インターネットが好きで永くやっていますが、少しは何らの資格を取りたい と思い、また衰えかけた脳に刺激を与えるために目的を持った勉強がしたかっ た。

 合格通知とともに2級に挑戦してはと書かれていたので再度挑戦して 合格出来ましたがやはり3級で勉強したことが一部役立ちました。
 友人に教える場合も自信をもって教えられる。また教え方も少しは解ってきました。

 年寄り(満69歳)でテキストを読んで居るときは理解できても 3日もすれば忘れがちですので重要なポイントを纏めて書いてから 再度ワープロソフトで印をつけながら清書して勉強しました。

 
 
カテゴリトップに戻る